三幸

金型設計・製作MOLD

成形機サイズ~450トン/型重量~2.8トンまで対応。
MIYUKIのプラスチック金型設計・製作

MIYUKIでは、食品・医薬品・化粧品等のネジ抜き(モーター/ラック他)、丸物製品のホットランナーを用いた多数個取り金型、自動車・半導体など複雑機構のエンプラ・スーパーエンプラ成形用金型等をはじめ、様々な業界で幅広い実績があります。特に複雑な機構や高精度の追求、ハイサイクル・高耐久な金型など、お客様のご要望に真摯に向き合い、共にカタチへと実現して参りました。また、高速・高精度なCNCジグボーラーや、Y軸付き複合加工旋盤など、最新鋭の設備を積極的に導入し、高品質な金型を提供致します。

MIYUKIの金型設計・製作の特徴 APPEAL

01.試作金型製作から、
50~450トンの試作TRYまで対応

50~450トンの試作金型であれば、TRYにも対応します。高精度・複雑形状な小物~大物製品まで、多彩なプラスチック製品の金型製作は、MIYUKIの得意分野です。近年、住友重機械工業の射出成形機を導入し、180トンまでのTRYであれば、自社内でも対応できる体制を構築。高精度・高品質・高耐久な金型製作は、MIYUKIにお任せ下さい。

02.ホットランナーを用いた多数個取り金型

食品・医薬品容器などに広く使用されているローレット付きキャップの多くが、多数個取り金型をで生産されています。そのため相応の工期が必要となりますが、当社では、短納期化のご要望にお応えするため、新たな複合加工技術の開発を行い、金型製造期間の大幅な短縮に取り組んでいます。

事例1 工期短縮

● 従来の工程:3工程
従来、キャビティのローレット加工を3軸のマシニングセンターとワイヤーカット放電で電極製作後、 放電加工と3工程で行っていました。
● 開発品:5軸マシニングセンターによる工程短縮
径・深さ・ローレット溝の幅の違い等 さまざまな条件を考慮して加工工程及び生産リードタイムを明確にし分析を行いました。分析データをもとに、被加工物と切削工具との干渉を避ける方法を検討し、 5軸加工機による複合加工技術を確立して工程集約を実施。 工程集約に伴い、加工時間を大幅に短縮することを可能としました。

事例2 高精度加工

「納期」・「価格」を考慮した上で、お客様に納品できる多数個取り金型の取り数は「32個取り」まででした。また、精度においても「公差0.01」が限界でした。そこで、精密加工技術のノウハウの醸成とIoTを活用した生産体制の構築を行いました。

取組み1:精密加工技術のノウハウの醸成

現状、32個取りの金型製作の場合、4キャビティを1ブロック・1サイクルとして加工を行っていることから、4キャビティを1サイクルでの加工工数を基準としました。

■ 精度
公差 ±0.007 向上!
■ 4キャビティ製作の所用時間
18時間も短縮!
取組み2:IoTを活用した生産体制の構築

IoTを活用した設備を導入し、機械監視・データの蓄積や分析・フィードバックができる生産体制を構築しました。

■ 従来は・・・49時間の稼働が必要だった!

当時、12時間の連続稼働後は、翌日の手動測定まで機械停止を行うため、49時間を必要としていました。

合計:49時間
■ 開発品は・・・31時間まで短縮!

完成品の測定までの連続稼働が可能なため、31時間までの短縮が可能となりました。

合計:31時間

03.複雑機構のエンプラ・
スーパーエンプラ成形用金型

複雑な機構かつ高精度なエンプラ・スーパーエンプラの成形用金型の実績が数多く在る、MIYUKI。そういった金型を提供できるのは、高性能な工作機械の校正・精度検査と、加工室の温度管理にあります。位置決め部や製品部・合わせ面は、CNCジグボーラーなどで加工。また、メーカーによる定期的な校正・精度検査を実施し、高品質な金型製作を実現しています。また、三次元測定機を用いた真円度補正やバラシ補正を行い、複雑な機構を持つ金型も高精度・高品質な製作を可能としています。

04.量産成形時における高耐久・
サイクルアップ・トラブルレス

金型のカジリや破損を防止し、高耐久・サイクルアップ・トラブルレスな金型の設計製作を行います。例えば、摺動部・合わせ面などは、成形時の金型温度を鑑み、数μm単位からの微調整や耐久ショット数を考慮しながら調整します。また、プリハードン鋼や焼入れ鋼・各種表面処理などの型材質等も選定します。他にも、金型と金型図面の整合性を図り、長時間経過した金型でもパーツ交換のみでの復旧を可能にするなど、弊社の設計部隊と製作部隊で密な連携を取り、製造しています。

05.工期短縮(TRY回数削減)

高品質な成形品が生産できるよう、製品図面の仕様や公差、金型の加工精度などを考慮し金型設計を行います。金型製作後、組みあがった金型はお客様への納品の前に、射出成形機にて成形TRYを行い、動作確認やガス抜き等の調整を行います。あらかじめ変形の恐れがある部分や収縮不安定な部分は可能な限り削り代を残し、調整・チューニングを行います。T0時の高い完成度と高精度加工により、最小限の調整回数で量産までの工期を短縮します。

06.図面の無い他社製金型の
メンテナンス・修理

プラスチック金型のメンテナンスや修理にも対応致します。
例えば、
● 図面がない。設計図・部品図がなくて困っている
● メンテナンスを依頼したいが、業者がない
● 金型を改造したい
● 設計変更の対応してほしい
● 製品の寸法が安定しない

など、お困りの際はMIYUKIまでご相談ください。
創業から50年以上にわたり、プラスチック金型の設計・製作を行い、あらゆるノウハウや実績を積んで参りました。お客様のニーズに合わせて修理・改造・提案を行いながら、お客様のご要望をカタチにしていきます。

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